「資産価値が落ちない家」の条件とは?~リセールバリューについて~
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こんにちは!
東京都新宿区にある「株式会社 日翔不動産」です。
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日翔不動産は、不動産物件探し・物件買取資金計画
リノベーション等の設計、お引渡しからアフターフォローまで
ワンストップでフルサポートさせて頂きます。
転勤や子供の独立、親との同居などで
ライフステージや家族の在り方は変わっていくものです。
おおよそ10年前に分譲された新築マンションが
現在中古物件として当時の何倍の価格で流通しているかを示す
「価格維持率」をリセールバリューといいます。
これが高いほど資産価値を維持できていると考えられます。
本来、築年数がたつほど価値は下がるものですが
昨今の新築マンションをはじめとする価格高騰の影響によって
リセールバリューが100%以上の物件も増えています。
ちなみに、リセールバリューというのは
あくまでも過去の実績を示すものですので
今後の資産性を意味するものではありません。
リセールバリューの高い「資産価値が落ちない家」ならば
住み替えや売却もスムーズに進められます。
資産価値を維持しやすい家には、どのような条件があるのでしょうか?
1,駅徒歩分数
2,物件の規模
3,階数
4,専有面積
多くの人が資産性を意識しながら、物件を選んでおり
住まいの資産価値を重要視している人は訳8割にも及びます。
長寿命化などをは池に、将来的なライフステージの変化を見据え
住み替えも視野に入れている人が多いようです。
様々なフォローアップもしっかりと行っておりますので
住まい探しの流れなど気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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